多くの病気がワクチンで予防できます。
お子様が感染して心配するより、出来るだけ予防してあげましょう。
接種時期、期間など早めにご相談ください。
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ロタウィルスワクチン以外は、次の生ワクチンの注射までに27日の間隔をあける必要あり
次のワクチン接種までの間隔をあける必要なし
水痘(自費) | 8,400円 |
おたふくかぜ(自費) | 6,300円 |
インフルエンザ(自費) | 4,600円(1回目) 4,100円(2回目) |
B型肝炎(自費) | 6,300円 |
不活化ポリオ(自費) | 9,400円 |
MRワクチン(自費) | 10,500円 |
ヒブワクチン(自費) | 8,400円 |
肺炎球菌ワクチン(自費) | 10,500円 |
日本脳炎(自費) | 6,300円 |
子宮頸がん(自費) | 9価ワクチン: 1回27,000円 |
2022年4月から、ヒトパピローマウィルスワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の接種勧奨が再開されました。接種勧奨が中止されていた間の接種対象者には、キャッチアップ接種が行われています。
2023年4月には4種混合ワクチン(DPT+IPV)が生後2ヶ月から接種できるようになりました。
バラバラ接種は、他のこども達のワクチン接種機会を減らし、病気の予防に支障をきたします。 これは地域全体の問題です。同時接種について、ご理解とご協力をお願いします。